「3年生の今、何をすべきか」就活塾代表 高松氏

こんにちは。オフオフ2期アンバサダーを務めております、慶應義塾大学3年、佐藤と申します。本日は、6月30日に開催されました、オフオフ定例会“オフ活”におきまして、“就活”を意識し始めた3年生向けに行われました講演会のレポートをさせていただきます。

題名は、ずばり、「3年生の今、何をすべきか」。NTTデータ、ボストンコンサルティングでのご活躍を経て、現在は、就活塾の代表(ウイニング就活塾)をなさっている高松氏による熱い講演会の模様をお届けしたいと思います。

【1.インターンってどの程度行くべきですか?】

—「行くかもしれない業界のインターンには行きましょう。」

企業の大小、現時点での志望度合いは関係ありません。選考の際には、「ずっと本業界に興味があった」という“長さ”が重要になっています。行きやすい日程、行きやすい期間を探して、目星をつけている業界のインターンには足を運ぶようにしましょう。

【2.自己分析、業界分析はどのようにやるのですか?】

—「とりあえずは軸が無くても業界を狭めすぎる必要はありません。」

働いた経験がないのに、自分の働く軸を探し出すのは難しいこと。さらに言えば業界もあまり知らないうちから絞りすぎるのは自分の首を絞めることになりかねません。人間には多面性があり、今、行きたい企業があるにしろ無いにしろ、私達は、結果として数多くの企業にエントリーシートを提出することになります。「自分に合った」という考えに囚われず、広い視野を持って、自分自身、企業、そして業界を捉えられるようにしましょう。

【3.今、何かできることはありますか?】

—「今だからこそSPIをやってください」

まだ、なんとなく実態がわからないSPI。しかし、これが後々命取りになりかねません。SPIは、足切りであり、アドバンテージにもなりえます。時間的余裕のある今だからこそコツコツと取り組んでいきましょう。目安は、2〜3ヶ月で“非言語”分野をマスターすること。自分に合いそうな参考書を3冊買ったら準備万端です。今こそ対策しておきましょう。

【4.面接で意識すべきことを教えてください】

—「きちんと質問に答えてください」

日常で日本語に慣れ親しんだ私達は、知らず識らずのうちに「質問にきちんと答える」という作業が苦手になっています。これは、たとえば、答えの前に弁解を述べたり、感情に頼りがちになってしまうということです。面接においては、ここを意識し、「聞かれたことにきちんと応答しているか」を自問自答しながら受け答えをするようにしましょう。これだけで、印象が変わるはずです。

いかがでしたでしょうか。高松氏のお話は、これから始まろうとしている“就活”というものに漠然とした不安を感じている私達3年生にとって、大変貴重なお話でした。

なかでも一番印象的だったのが、「プライベートじゃなくて仕事なんだから、どこへ行こうが自分の人生は自分のマインド次第!」というお言葉でした。“就活”に取り組んでいると、私達は知らないうちに視野が狭くなっていってしまうことがあるのかもしれません。本日伺ったお話を心に留め、今後の就職活動に取り組んでいきたいと感じました。

最後になりましたが、お忙しい中、お時間を作って講演をしてくださった高松様に感謝して、報告とさせていただきます。

本レポートが“就活”に取り組む皆様の一助となれば幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

慶応義塾大学アンバサダー 佐藤

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