就活解禁直前ということで、『ウイニング就活塾』代表の高松さん、SPI講師の高橋さん、卒業生の川野さんの3人が「就活解禁までにすべき6つのこと」というテーマで講演をして下さいました。

時期がずれた2016年度の就活、解禁前までに一体どんな準備をしておけばいいのか…。気になりますね。早速ご紹介します!

【1】学歴を超える武器、SPIの対策をしよう

なんとなく問題集を解いて、なんとなくテストを受ける就活性が多いからこそ、しっかり勉強してSPI「9割」を取ると、大勢の就活性の中で一際目立つことができます。特に、自分の大学・学部など学歴に自信がない人ほど入念にSPI対策をすべきだそうです。なぜかというと、いわゆる「上位校」出身ではない学生が90%を取ると、「地頭が良い」「大学受験では手を抜いただけ」と判断され、そこで人事にアピールすることが出来るからです。面接のプロセスに進んでからも、SPI高得点の恩恵は続きます。実は、面接官の持つ個人のESや情報シートには、SPIの点数がばっちり記載されている場合があるのです!これが「9割」だったら面接官の方も自然と、「本気で目指しているんだな」と好意的になります。しかしこれが「5割」だと、「本当にうちに入りたいの?」と見る目も厳しくなってしまいます。面接官の「通してあげたい」という気持ちを獲得するために、SPI(特に数学など非言語)は「死ぬほど」やるべきだそうです。膨大な量があるように思えますが、講師の高橋さんによるとSPIの非言語はたった25パターンで構成されており、5~10日で一通り終えることも可能と仰っていました。

【2】誰もが知っている企業だけでなく、学生の知らない大企業を含んだ主戦場を決めよう

みなさんそろそろ志望企業を絞る=主戦場を作る段階に入っているのではないでしょうか。主戦場には有名企業だけでなく、「学生が知らない大企業」を含めることがポイントです。もし、学生にあまり知られていない優良企業の1回目の説明会から参加していれば、それだけで志望度が高い事のアピールになりますね。滑り止めで3回・4回目の説明会から参加し始める大多数の学生との差も開きます。いくら「御社が第一志望です!」と言っても、行動が伴っていなければ人事は信用してくれません。

【3】つらい就活を乗り越えるために仲間を作り、励まし合おう

就活は長くつらい戦いになります。そんな時に蹴落とし合うのではなく、支え合える仲間を作るとモチベーションの維持につながります。自分の選考状況や困っていることを「隠さず言い合い」、有益な情報や改善点を「全て教え合える」3、4人の仲間を作りましょう。本やネットでは知り得ないようなリアルな情報を交換したり、面接の練習をしたりできる戦友が居るのと居ないのでは大違いだそうです。

【4】身だしなみをきちんと整えよう

「学生丸出し…」と悪印象を持たれてしまう就活生には3つの共通点があるそうです。(1)男性:スーツなのにくるぶし丈のスニーカーソックスを履いている(2)男性:ワイシャツの下からカラーシャツが透けている(3)女性:つけま・カラコンをしている

では、それぞれどうするのが「正解」でしょうか。(1)黒か紺のハイソックスを着用(2)シャツを買うなら白一択!そしてワイシャツの下からシャツが透けないためにジャケットは脱がない(3)丸の内のオフィスに向かう人たちや、Oggiなど働く女性向けの雑誌を参考にして、オフィスにふさわしいメイクを学ぶ

【5】必ず聞かれる質問の答えを前もって用意しよう

どんな面接でも聞かれる質問が5つあります。志望度が低い会社であっても、最低限この5つは前もって答えを準備して面接に臨みましょう。(1)自己PR (2)学生時代頑張ったこと (3)志望動機 (4)最近気になるニュース (5)将来のキャリア

【6】現実を見つめる癖を無理やりつける

就活が本格的に始まると、面接が立て続けにあり選考を受けても受けっぱなしにしてしまうことがよくあるそうです。しかし、この受けっぱなしというのが一番NG。過去の面接を振り返って、次回の選考に活かしてこそ意味があります。面接のたびに、聞かれた質問とその回答をメモして、良かった点・改善点を毎回チェックする復習サイクルを作りましょう。

いかがでしたか?以上が、ウイニング就活塾さんの16年度就活生に掲げる「就活解禁までにすべき6つのポイント」です。基本的なこともありますが、当たり前だからこそ徹底するのは難しいです。就活解禁日が間近に迫る今、6つのことを心に留めながら行動することで、皆さんが良いスタートを切れることを願っています。

早稲田大学アンバサダー 笠井

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