スポンサーリンク

採用後に出社見送り!?長期インターン合格後で気を付けるべきこと!

経団連企業の公式の選考が解禁されましたね!リクナビの発表によれば、5月1日時点での内定率は42.8%と前年の同じ時期よりも7.1%上がったそうです。今後は大手企業も本格的に選考スタート…ということですが、すでにリクルーター面談などを行っているところもあり、本当に6月1日から始めているかは疑わしいです(これにつきましては、オフ×オフ記事「6月から3月に前倒し!?面接、選考解禁がさらに早期化する可能性!」も参照していただけると幸いです)

さて、そうした本格的な選考が始まるのが6月ですが、6月はもう1つ就活において大切なイベントがあります。それは夏インターンシップの募集開始です。正確には5月末には始める企業もあるそうですが、ほとんどの企業は6月にエントリーを始めます。この夏のインターンシップの募集では職業訓練型、つまり数日間にわたって現役社員に同行するor企業側が与える課題に対してグループで話し合い、解決に導くというような短期間でのイベントが多いように見えます。

とはいえ、インターンはこれだけではありません。長期インターンシップ(いわゆる有給インターンシップ)はベンチャーを中心にほぼ一年中募集が開かれています。自らを成長させたいという考えの方の中で、長期インターンシップの参加を考えているという学生もいると思います。

インターンシップで短期か長期、どちらがいいかについてはよくメディアで議論されます。どちらもメリット・デメリットを抱えており、自分の目的に合ったものを選べばよいという論調が多いですが、今回の記事では私自身が体験した長期インターンシップの、メディアでは書かれていない欠点をお伝えしたいと思います。

出社直前に見送りメール!?採用後なのに…

私は今年度の4月から長期インターンシップに参加したいと考えていたため、2月に長期インターンのエントリーを始めました。3月にエントリーするつもりでしたが、合宿免許で3月中に選考を受けることが無理だったため、2月に前倒しした形になります。2月に募集している企業の中には3月から働いてほしいと考えているかもしれないと考えた私は、採用後のトラブルを防ぐため、先ほどの理由とともに、「4月から働ける。曜日と時間は学校の科目の都合があるため追って連絡する。」ということを備考欄に記載しました。2月の終わりには数社から採用のご連絡をいただき、備考欄の記載通りに4月になった際に行こうと思っていた企業の担当に予定を伝えた後、こんな連絡がきました。

「寺田様

株式会社×× 採用担当の○○と申します。

ご連絡いただきありがとうございます。

いただきました日程を確認しましたところ、

あいにくですが、いただきました時間帯の人員がすでに埋まっておりました。

大変恐縮ですが、今回の出社について見送らせてください。

またの機会でご一緒に働けたらと思います。

寺田様のこれからの健闘をお祈りいたします。」

(当該企業の名誉のため、文章は一部編集していますが、このような内容のメールでした。)

採用の連絡が届いていたにも関わらず、出社まで24時間を切った時に、突然の出社見送りメールに最初は何が起こったのか理解できませんでした。すぐに別のインターン先に連絡したところ、もう一社から出社許可を頂いたので、何とかエントリーしなおしという事態は回避できましたが、突然こんなメールが来たら焦りますよね。

 

一体なぜこのようなことが起こったのでしょうか?

長期インターンは、採用後でも競争がある。

 

メールを確認したところ、理由は“いただきました時間帯の人員がすでに埋まっておりました”の部分にあることが読み取れます。おそらくこの会社では、多めに人を採用して採用した人から早い人にシフトを組んでいるのだと思われます。

有給インターン生を多めに雇うというのは特別珍しいことではありません。長期インターンにエントリーすると、何社か内定をもらうことがあります。その際に、1社か2社選んで残りの企業の採用を辞退することはよくありますし、これは当然の権利です。

故に企業がインターン生を募集する際にはあらかじめ人員を多めに採用するという選択肢を取るのは普通にあるのです。

今回の企業では、2月に多く採用した割にはそこまで内定辞退をする人が少なかったのでしょう。なので出社できる時間を早く提出した人からシフトが決まっていき、私が提出したころには時間帯が埋まってしまったのだと思われます。

それでももっと早い段階からメールを送ることはできたと思うのですが…それは、比較的悪い部類のケースに遭遇したということだと思います。

まとめ

先程もお伝えしましたが、有給インターンでは企業は多めに学生を採用することがよくありますので、採用後も速やかに予定を伝えるなど、油断しないことが大切です。私の場合は残念な結果になってしまいましたが、予定が未定、あるいは出社日が少し先になる場合の時はその旨を伝えることも、、採用後のトラブル回避のために重要です。

インターンの参加人数の割合は年々増加しています。インターンシップの募集も始まっていますので、希望企業の情報は常に確認し、すぐに応募できるように準備しましょう!

 

スポンサーリンク