「就職活動って何したらいいの?」誰もが一度は思うことです。

説明会に行ったり、インターンに参加したり、何かと忙しい就職活動において、OB、OG訪問は、面倒で後回しになってしまう人が多いと思います。

しかし、私は、手間がかかってもOB訪問をすべきだと考えています。

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OB訪問のメリット

OB訪問をするメリットは、4つあります。
1つは、実際に働いている人に説明会で聞けないようなことまで質問できることです。

説明会に来てくれる学生に対して、企業の人事の方が企業の悪いところは話さないと思います。また、会社の顔として説明会を行っている以上、プライベートな話だったり、自分の思っていることをそのまま話してくれることは、あまりないと感じました。例えば、同期が何人いてどの部署に何人ぐらいとか、その仕事は新卒では配属されないよ、みたいなことまで教えてくれたりします。あくまで、プライベートな付き合いなので、意気投合して飲みにいくなんてこともあるようです。

2つ目は、ESの添削や面接練習をできるということです。

ESの添削や面接の練習は、正解がないものなので、評価やアドバイスが人によってちがいます。実際に企業で働いている人にアドバイスをもらうことで、より自分の面接官に近い評価をもらえると思います。また、自分の話を聞いてもらう中で、自分が評価されると思っていなかったような考えを評価されるようなこともあります。学生の価値観と社会人の価値観には違いがあることもあるので、どんどん話してみましょう。

3つ目は、本当にその企業に行きたいのか自分の気持ちを確かめられることです。
忙しい就職活動中に、OB訪問は、本当に行きたい企業かどうかを確かめる絶好の機会です。

もし、少しでも面倒だなと思ったら、その企業が本当に行きたい企業なのか考えてみることも大切だと思います。就職活動中に、周りに流されたり、名前だけで企業を選んでしまった結果、入社して想像と違うということは、よくあります。

4つ目は、企業によってOB訪問の回数をみているというようなこともあるそうです。

また、面接でOB訪問の回数を聞かれることもあるそうです。
個人的には、そういう目的でOB訪問するのは、おすすめしません。

OB訪問のデメリット

一番のデメリットは、OB訪問に時間がかかってしまうということです。

また、経団連企業にOB訪問を考えている人は、3月の解禁後は、多くの人がOB訪問をOBに打診するため、なかなかOBを見つけられないということもあるそうです。

自分の行きたい企業を見つけるためには、後回しにせず、早い時期から行動しましょう。

OBの見つけ方

OB訪問には、4つの方法があります。

1つは、学校の進路指導室を使う方法です。それぞれの学校により、やり方は異なるようですが、受付で聞いてみましょう。同じ学校の先輩に話を聞くことができるので、就職活動や働いてからのイメージもつきやすいと思います。

2つ目は、紹介です。知っている先輩の友達を紹介してもらったり、OB訪問した人から紹介してもらう方法です。特にOB訪問した人に、自分が興味をもった部署だったり、自分がやりたい仕事をやっている人を紹介してもらう方法は、より聞きたい話を聞くことができるので、おすすめです。3つ目は、OB訪問アプリを使う方法です。OBが大学にいなかったり、見つからないときに最適です。4つ目は、企業の人事の方にお願いする方法です。人事の方も快く引き受けてくれるでしょう。

OBを探す上で、注意点があります。年が近い人のほうが話しやすいと思って1年目の方を選ぶと、まだ研修しか経験していないというケースもあります。

OB訪問でどんなことを聞くべきか

日程が決まったら、ある程度質問したいことを考えておきましょう。

私が、聞いてよかったと思ったことは、

・具体的な1日の流れ
・上下関係や社内の雰囲気
・面接で何がきかれたか(OBが就職活動したときに)
・何が評価されて内定がもらえたと思うか
・(自分のやりたいことを言って)何年後にこのような仕事ができるか

質問はより具体的に聞くことが大切です。

OB訪問の注意すべきこと

OB訪問は、社会人にとって、ボランティア活動のようなものです。貴重な仕事以外の時間を使ってもらっていることを肝に銘じましょう。

失礼がないように、話すことは当たり前です。そして、しっかりお礼のメールを送りましょう。

いかがでしたか? 自分の就職活動をより良いものにするためにぜひ「OB訪問」活用してみましょう!

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