東証一部・独立系総合商社の阪和興業の社員の方へOB訪問に行ってきました。

お相手: 阪和興業入社3年目の営業社員の方

~総合商社を選んだ理由はなぜですか?~
総合商社は食料や鉄等国内外に問わず、幅広い分野の製品を取り扱い、流通のトータルサポートとして「人」の営業力だけで利益を生み続けている点が、一番大きな魅力でした。特に阪和興業は総合商社の中でも、一人あたりの売上、経常利益が高く、他の大手商社と異なり、営業一本で勝負しているところが、とてもかっこいいと感じたことも大きな理由です。

~競合他社との違いは?~
阪和興業は独立系の総合商社である為、メーカーのしがらみなく自由に商売が出来る点が大きな違いです。つまりは自分の好きな物を仕入れ、販売出来る環境が整っています。また若手社員も入社半年後から担当を持って営業を行う為、他社と比較すると成長が早いということは、一つの魅力です。

~業界の将来性、展望は?~
鉄鋼業界の将来性は安定です。
建築は「長期優良住宅」等、一度建てれば需要は少ないと思われがちですが、国単位で見れば東京を中心に再開発は継続的に存在し、あちこちでビル等が建ち続けており、需要は堅調です。
製造業も同じです。車や建設機械も必ず「買い替え」需要というものが存在します。最近では、「錆びにくい鉄」等も販売されていますが、やはり、数十年単位で必ず需要は発生するサイクルするようになっています。また近年では発展途上国への輸出等も好調で、商社の将来性は明るいと思われます。

~どのようなときに仕事にやりがいを感じますか?~
商社は非常に金額が大きい商売を行いますが、利益は1~2%なんてことも当たり前です。しかし自分で色んな工夫を凝らし、その利益を5%や10%に上げることが出来た時は、やりがいを感じます。
また商社は流通のサポート役なので、メーカーやユーザーから感謝された時は、商社という仕事の価値と喜びを感じることが出来ます。

~どんな人が会社に合いますか?~
阪和興業の社員を一言で表すと、「熱い」というイメージです。関西系の商社である為、非常に明るく、元気が良い人が多いので、飲み会等も多く、パワフルな人にはお勧めです。また、商売に対しても商機あるところにすぐ駆けつける「阪和商法」という言葉もあるほど、貪欲で情熱のある営業マンが多いので、ガッツのある人は向いています。

~就活生に一言~
大学生は人生において自由な時間が多いので、色々な経験をすることが出来ます。勉強も大事だと思いますが、それ以上に経験に勝るものは無く、今後の社会人人生においても非常に役に立ちます。海外旅行に行くことや色んなバイトをやってみる等でも良いですが、例えば社会人になり営業に行った際の雑談話一つでも、引き出しが多い方が客先と打ち解ける一つのカギとなります。
また就活は人生にとっての大きなターニングポイントとなります。実際に社会に出たことが無いので、本当にやりたい仕事が何なのかわからないことも多いかと思います。しかしながら会社の説明会等に積極的に参加し、自分が興味をもった会社に入社することに関しては妥協してはいけません。私も入社する前に一番面白いと思った会社で、働けていることは大変良かったなと思います。

~最後に~
私は阪和興業のOB訪問に参加し、質疑応答だけの会話でしたが、本音を色々と聞くことが出来ました。
阪和興業の社員さんは、若くても仕事に熱く、かっこいいという印象が非常に大きかったです。
また将来性ややりがいも知ることができ、より商社という仕事に興味を持つきっかけができました。「物」を売るだけでなく、「人」も売る商売という言葉が非常に印象深く、今後の就職活動でも「商社」を目指して頑張っていきたいと思いました。

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